今回は運命線の基本的な見方やいつ頃どのような出来事が起こるのかが分かる運命線の流年法を解説します。
運命線は手相の中でも特に現在・未来を知ることのできる線。
運命線からはその人の「人生の道すじ」を詳しく読み解くことができます。
結婚や引越、転職など大きな出来事が主ですが、運命線は仕事運もみることが可能です。
ぜひ基本の線の一つである運命線の見方と流年法を知り、ご自身の人生をいい方向へと導いていきましょう。
運命線とは?

運命線はその人の一生の運命を詳しく読み取ることができます。
運命線をみればわかること。
・恋愛
・結婚、離婚や再婚
・出産
・引越
・転職や独立
など人生における大きな出来事の時期が分かります。
他にもスランプの期間や停滞の時期、休息や充電が必要な時をあらわす時期もわかりますよ。
ただ、この運命線がない方もいます。
あなたの手のひらには運命線はありますか?
もしなくても心配しないでください。
特に赤ちゃんやお子さんには運命線がない方が多いです。
一般的に生命線、感情線、知能線のような横に刻んでいる線はすべての方の手に生まれ持って出ています。
ですが、縦に刻まれている運命線や太陽線、財運線は人生の歩み方次第で出なかったり、途中から徐々に出てきたり、と人それぞれ変化しながら刻まれていくものです。
なので、運命線は自分がこうなりたいと強く願えば願うほど、そうなりたいと一生懸命努力することでいくらでも理想の運命線に作り変えることができます。
アナタはどのような人生を送りたいですか?
運命線の見方や意味を知り、流年法を使ってこの先の未来を自分の歩みたい人生に作り変えていきましょう。
運命線の基本的な見方

運命線のはじまり(起点)は人によってさまざま。
図1のように手首の中央あたりから出る人もいれば、親指側から出る人、また感情線から始まっている人もいます。
たとえどこから運命線がはじまったとしても中指の付け根(土星丘)に向かって上昇している線を「運命線」とよびます。
運命線は基本の線(生命線・感情線・頭脳線・運命線)の中でも心構えや姿勢、考え方や生き方しだいで大きく変化しやすい線です。
たとえ不安に思う線が出ていたとしても心配はいりません。
「来るべき時に乗り越えるための壁ができた」とどっしり構えればいいのです。
一生ずっと悪いことが続くことはありえません。
壁を乗り越えるためにどう生きるかを前向きに考えることがとても重要になってきます。
実は今刻まれている運命線は2、3か月先までのことしか確定していません。
この先今のままの考え方、生き方をしていけばきっと先の未来はこうなるであろう、という道しるべが刻まれているだけです。
ですから自分がこうなりたいという理想をかかげいくらでも前向きに努力すれば理想の運命線に作り変えることができるのです。
そう考えると、現状あまり良くない線が出ていたとしてもまったく心配はいらないですよね。
また、運命線は仕事運をみることができる線とも言われています。
その人が社会とどうかかわり、どのように成長していくのかもみることができます。
ここで運命線を見るときのポイント。
このまま伸びていけば中指の付け根(土星丘)に向かっているであろう線を見つけることです。
手首あたりから長く出ている運命線はすぐに分かります。
でも極端に短かかったり、途中から出ていたり、更には全くなかったりという方は見つけにくいかもしれませんね。
「全くないのは良くないの?」と思う方もいるでしょうが「運命線がない」ということもちゃんと意味を持っています。
運命線にあらわれている現在の状況や未来の状況を参考にし、ご自身の理想とする生き方にどんどん作り変えて素敵な人生にしていきましょう。
運命線の流年法で今後起こることだけでなく時期や年齢まで分かる!?

他の基本線にも「流年法」はありますがもちろん運命線にも流年法はあります。
流年法とは運命線上にあらわれる印がどの位置にあるかでこれから起こる出来事の時期を読み解くことができる方法です。
実はこの流年法。
プロの鑑定士でも完全に読み取るのは非常に難しい!
人によって運命線の起点が異なっていたり、知能線や感情線の位置も異なるので正確に測るには豊富な経験と知識が必要となるのです。
また、実際の鑑定では他の基本線や支線と合わせて鑑定するので必ずしも正確に導き出せるものではありません。
とりあえずご自身でみるだけならおおよその時期を把握できれば良いので自身の手のひらを使って流年法を試してみてください。
運命線の流年法目安の地点は?
まずはご自身の手を開き、運命線がそれぞれ知能線と感情線と交差する位置を確認しましょう。
運命線が知能線と交わるところをおおよそ35歳、運命線が感情線と交わるところを50歳とします。
次に手首を0歳、中指の付け根を100歳としてとらえ4等分に分ける。
手首の起点を0歳、4分の1のところを21歳、手のひらの半分のところを30歳、4分の3のところを52歳、そして最終点を100歳とします。
これでおおよそどの年齢時期に何が起こるのかが分かるようになります。
運命線が出現した位置、途切れて切り替わっている位置、島が出来ている位置、など確認してみてください。
過去に運命線上に起きた時期が結婚や引越など人生の大きな変化をあらわす印になっていませんか?
まとめ

運命線の基本的な見方は理解できましたでしょうか?
流年法を参考にすれば今後の未来におおよそいつ何が起こるかも分かるようになります。
あとは運命線にあらわれる線や状態がどういう意味をあらわしているのか。
それさえ分かればバッチリです。
ただ何度も言っていますが運命線はとても変化しやすい線です。
がっかりするような印が出ていたとしてもしっかり準備し、修正すれば新しいものに作り変えることができます。
先の未来が刻まれた手相を客観的にみると自身の目標が定まり人生を前向きに進むことができますよ。
運命線についての詳しい情報はまた別の記事でそれぞれ紹介しています。
ぜひ詳細記事を読みながらご自身の手で自分の人生を明るいものに切り開いていってください。
それでは、運命線の基本的な見方とは?流年法でいつ起こるかもわかる!の紹介を終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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